LC351Jの口コミ評判！LC301Jとの違いは？シャークEVOPOWER SYSTEM NEO+

Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+LC351Jの口コミや評判についてご紹介します！

また、LC351JとLC301Jの違いについてもまとめました。

LC351JとLC301JはアメリカでシェアNo.1の掃除機ブランドSharkから2023年９月に発売されたばかりの新商品です。

「音が大きい」という悪い口コミ・デメリットもありましたが、エコモードにして音を軽減させたり、夜間の清掃を避けるなど、使用時間帯を選ぶことで問題なく掃除できますよ。

悪い口コミ・デメリット以上に、

といったポジティブな意見やメリットがかなり多かったです。

また、LC351JとLC301Jの違いは3つありました。

そのほかの機能や掃除機のサイズなどは同じです。

FLEX機能が欲しい、カラーはミスティックホワイトが良い方は、LC351Jがいいですよ。

FLEX機能が必要ない、カラーはブルーブラックが良い方は、LC301Jがおすすめです。

詳しい口コミレビューやLC351JとLC301Jの違いについては本文をご覧ください。

また、掃除機の性能は同じで自動ゴミ収集ドックがついていないLC250JとLC200Jもあります。

LC250JとLC200Jについては、LC250Jの口コミ評判！LC200Jとの違いは？シャークEVOPOWER SYSTEM NEOの記事で詳しくご紹介しています。

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LC351Jの口コミレビュー

LC351Jの口コミをご紹介します。

良いと感じた意見ばかりではなく、悪い口コミもしっかりと紹介していきますね！

LC351Jの悪い口コミ・デメリット

口コミを見ていると、「掃除音が気になる」、「掃除後にドックでゴミを収集する時の音が大きい」という声がありました。

音は大きいかもしれませんが、その分、猫砂などの大きなごみやペットの毛をしっかり吸引する強力な能力があります。

吸引力に定評のある某メーカーの掃除機を使ったことがあるユーザーは「以前使っていた掃除機よりは静か」と感じていましたよ。

エコモードにして音を軽減させたり、夜間の清掃を避けるなど、使用する時間帯を選ぶことで問題なく掃除できます。

LC351Jの良い口コミ・メリット

軽いのにパワフルな吸引力

軽量コードレススティッククリーナーとは思えないほどの驚きの吸引力が魅力です。

吸引力については、後ほどLC351Jの吸引力は？の項目で詳しくご紹介しますね。

スリムでスタイリッシュなデザイン

引用元：Shark

日本向けに開発された製品で、高品質かつ美しいスタイリッシュなデザインが特徴です。

どんな場所にも調和し、部屋に置いておいても違和感がないので、必要な時にすぐに使用できます。

また、正面からはダストカップが見えないため、部屋の雰囲気を損ないません。

ハンドルのデザインも改善され、握りやすくなっており、長時間の掃除作業でも楽に操作できますよ。

自動ゴミ収集ドック（自動充電）が便利

引用元：Shark

掃除機本体をドックに戻すだけで、ゴミは自動的にダストカップに収集され、充電されます。

紙パックは不要で、エコで経済的。

ほこりが舞い上がるゴミ捨ての手間が不要で、約30日分のごみをドックにためておくことが可能です。

面倒なゴミ捨てが月1回で済むのはうれしいですね！

自動ゴミ収集ドックについては、後ほどLC351Jの自動ゴミ収集ドックは？の項目で詳しくご紹介しますね。

アタッチメントの付け替えが楽

引用元：Shark

付属のアクセサリーを使用することで、家具の隙間やベッド、ソファなど、あらゆる場所をお掃除できます。

そして、すべてのアクセサリーは便利な収納ドックに収めておけるため、必要な時にすぐに使用できます。

リリースボタンを片手でワンタッチでつまむだけで、強力なハンディモードに切り替えることも可能です。

詳しいアクセサリーの内容は、後ほどLC351Jの製品内容の項目でご紹介します。

バッテリー2個付属

コードレススティックモードでは最大で50分、ハンディモードでは最大で70分のお掃除が可能です。（バッテリー2個連続使用した場合）

ダブルバッテリー搭載なので、バッテリーが切れても簡単に取り外して交換できるため、お掃除を中断することなく続けることができます。

バッテリーについては、後ほどLC351Jのバッテリーは？で詳しくご紹介しますね。

FLEXパイプで掃除がラクラク

LC351JはFLEX機能でパイプが曲がるので、家具の下を掃除する時も立ったまま行えます。

FLEX機能については、LC351JとLC301Jの違いは？の項目で詳しくご紹介しますね。

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LC351JとLC301Jの違いは？

EVOPOWER SYSTEM NEO+にはLC351JとLC301Jの２つの型番がありますが、違いは３つありました。

カラー

引用元：Shark

LC351Jはミスティックホワイト、LC301Jはブルーブラックになります。

どちらもどんなインテリアにも馴染むカラーで使いやすいですね。

FLEX機能の有無

引用元：Shark

LC351JはFLEX機能を搭載していますが、LC301Jにはこの機能は備わっていません。

家具の下や狭い場所でも、柔軟に曲げられるパイプが備わっているため、立ったままの姿勢でお掃除ができます。

重さ

LC351JとLC301Jの重さの違いを表にまとめました。

モデル	コードレススティック	ハンディ
LC351J（ミスティックホワイト）	約1.7kg	約0.8kg
LC301J（ブルーブラック）	約1.6kg	約0.8kg

LC351JはFLEX機能があるため、コードレススティックの状態では、LC301Jより100g重くなっています。

ハンディの時の重さは変わりません。

LC351JとLC301Jのスペック

モデル	LC351J	LC301J
カラー	ミスティックホワイト	ブルーブラック
運転時間
– コードレススティック（ブーストモード）	約15分	約15分
– コードレススティック（iQモード）	約15~50分	約15~50分
– コードレススティック（エコモード）	約50分	約50分
– ハンディ（ブーストモード）	約15分	約15分
– ハンディ（iQモード）	約15~70分	約15~70分
– ハンディ（エコモード）	約70分	約70分
充電時間	約3.5時間	約3.5時間
サイズ
– コードレススティック	1040 x 228 x 160mm	1040 x 228 x 160mm
– ハンディ	510 x 91 x 71mm	510 x 91 x 71mm
– 収納時	1060 x 280 x 262mm	1060 x 280 x 262mm
重量
– コードレススティック	約1.7kg	約1.6kg
– ハンディ	約0.8kg	約0.8kg

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LC351Jの吸引力は？

LC351Jの吸引力には３つの特徴があります。

軽くてもパワフルな吸引力

LC351JとLC301Jの重さは以下になります。

モデル	コードレススティック	ハンディ
LC351J（ミスティックホワイト）	約1.7kg	約0.8kg
LC301J（ブルーブラック）	約1.6kg	約0.8kg

軽量化を実現し、億劫に感じる階段や高い場所なども簡単にお掃除できます。

シャーク公式サイトでは、「1.5kg以下のコードレス掃除機で最高の掃除性能^※」と紹介しています。

※全国有力家電量販店の販売台数実績(2022年7月から2023年6月まで)の上位85%の本体重量1.5kg以下の製品と比較した場合

LC351J（ミスティックホワイト）とLC301J（ブルーブラック）で重さが異なるのは、LC351JがFLEX機能というパイプが曲がる構造を採用しているためです。

独自のヘッド「ハイブリッドパワークリーン」

引用元：Shark

独自のヘッド「ハイブリッドパワークリーン」はパワーフィンとソフトローラーを組み合わせたブラシロールです。

ゴミを効率的に掻き出し、均一にキャッチします。

さらに、あらゆる床面に完璧に密着し、大きなゴミから髪の毛や微細なホコリまで、一度で効果的に取り除きます。

また、髪の毛やペットの毛がブラシロールに絡まないため、お手入れも簡単です。

「Smart iQテクノロジー」の２つのセンサー

「Smart iQテクノロジー」とは、2つのセンサーで掃除モードを自動で調整し、ゴミを残さずに効率的に掃除する機能です。

 iQセンサー

引用元：Shark

検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整し、効率的にゴミを吸い取ります。

iQリングの色はゴミの量に応じて変化するため、目に見えないゴミも見逃すことなく、キレイを確認でき、ゴミの残りを防ぎます。

フロアセンサー

引用元：Shark

検知した床タイプに合わせて、ブラシの回転スピードを自動調整します。

カーペットの場合、ブラシの回転スピードが上昇し、毛の奥にたまったゴミをしっかりかき出します。

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LC351Jのお手入れ方法は？

引用元：Shark

LC351Jのお手入れ方法はとっても簡単です。

＜ブラシロール＞

ヘッドのお手入れは、毛が絡まないため、非常に簡単です。

ボタンを押して横に引いて取り外し、その後水洗いができます。

＜ダストカップとフィルター＞

同様に、ダストカップとフィルターも水洗い可能です。

これにより、常に掃除機を清潔に保つことができます。

1か月に一度のお手入れがおすすめです。

＜自動ごみ収集ドックのダストボックスとフィルター＞

ダストボックスも水洗い可能です。

自動ごみ収集ドックのフィルターは３つあり、フォームフィルターとフェルトフィルターは1ヶ月に一度、水のみを使用して手洗いし24時間以上自然乾燥させてから再度取り付けてください。

HEPAフィルターは水洗いできませんので、を軽く叩いてほこりや異物を取り除き、再度取り付けてください。
詳しくは、シャーク公式サイトの自動ごみ収集ドックのフィルターのお手入れ方法をご覧ください。

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LC351Jの自動ゴミ収集ドックは？

EVOPOWER SYSTEM NEO+LC351JとLC301Jの最大の特徴といえば、自動ゴミ収集ドックがついているところです。

掃除機を本体に戻すだけで、充電中にダストカップに蓄積したごみをドックが自動的に収集します。

ドックには約30日分のごみを貯めておくことができます。

ほこりが舞い上がる毎回のごみ捨てからの解放

引用元：Shark

ほこりが飛び散り、手が汚れる掃除機本体からのゴミ処理が不要になります。

従来のゴミ捨て方法よりもほこりの拡散が抑えられます。

HEPAフィルターを使用し、排気も清潔に

引用元：Shark

HEPAフィルターが微細なほこりやアレルゲンを99.99%キャッチしドックに閉じ込めるため、排気も清潔で衛生的です。

紙パックが不要で、エコで経済的

引用元：Shark

自動ゴミ収集ドックは紙パックが不要なため、ランニングコストがかかりません。

また、ダストボックスは水洗いが可能です。

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LC351Jのバッテリーは？

LC351Jにはバッテリーが２個付属しています。

そのため、バッテリー切れになった場合でも交換ができるため、お手入れを中断することなく作業を続けることが可能です。

バッテリー２個連続使用時の稼働時間を下記にまとめました。

モード	コードレススティック	ハンディ
iQモード	約15～50分	約15～70分
ブーストモード	約15分	約15分
エコモード	約50分	約70分

iQモード…検知されたゴミの量に応じて、吸引力を自動調整します。
iQモードでご使用の場合、検出されたゴミやほこりの量をiQアイコンの色が変わることでお知らせします。

ブーストモード…より強力な吸引力で、大きなごみも吸引します。

エコモード…ごみが少ない時や音が気になるときにおすすめです。

稼働時間が長いのはうれしいですね。

バッテリーの充電時間は約3.5時間です。

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LC351Jの機能と特徴

ここからはLC351Jのまだご紹介していない機能や特徴をお伝えします！

操作性の高いヘッド

引用元：Shark

ヘッドは小型化され、滑らかな動きを実現し、狭い場所にも簡単にアクセスできます。

さらに、LEDライトを備えたヘッドは、薄暗い場所でも操作が容易で、効果的なお掃除が行えます。

手動モードでのお掃除も可能

引用元：Shark

ゴミの量に合わせて吸引力が自動調整されるiQ(標準)モードに加え、手動のブーストモードとエコモードも装備されており、状況に合わせて手動モードでお掃除が可能です。

切り替えはワンタッチで簡単に行えます。

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LC351Jの製品内容

引用元：Shark

ブラシ付き隙間用ノズル…部屋の隅や、家具の間、車内など、狭いスペースを簡単にきれいにするのに役立ちます。

ミニモーターヘッド…強力なモーターで布団などの表面に深く入り込んだアレルゲン、汚れおよび髪の毛を効果的に取り除くのに適しています。

マルチノズル…微細なごみを確実に吸い取るコンパクトなブラシで、汚れや毛髪を除去します。

ファブリックの掃除に最適です。

※LC351Jのアクセサリーは全て掃除機本体にもパイプにも取り付け可能です。

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LC351Jの口コミ評判！LC301Jとの違いについてまとめ

以上、LC351Jの口コミレビューやLC301Jとの違いについてお話ししました。

「音が大きい」という悪い口コミ・デメリットもありましたが、エコモードにして音を軽減させたり、夜間の清掃を避けるなど、使用時間帯を選ぶことで問題なく掃除できますよ。

悪い口コミ・デメリット以上に、

といったポジティブな意見やメリットがかなり多かったです。

また、LC351JとLC301Jの違いは3つありました。

そのほかの機能や掃除機のサイズなどは同じです。

FLEX機能が欲しい、カラーはミスティックホワイトが良い方は、LC351Jがいいですよ。

FLEX機能が必要ない、カラーはブルーブラックが良い方は、LC301Jがおすすめです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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