【2025最新】EE-DF35・50とEE-RU35・50の違いは7つ!口コミ評判についても!象印加湿器

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2025年9月発売の象印加湿器EE-DF35・50とEE-RU35・50の違いを比較して、徹底解説します♪

どちらもスチーム式で「広口容器」を採用しており、「クエン酸洗浄モード」も搭載しているため、お手入れが簡単です。

EE-DF35・50は、大容量で長時間の加湿ができ、タイマーの細かい設定や明るさの調整が可能な、より機能性を求める方にぴったりの象印加湿器の上位モデルです。

一方、EE-RU35・50は、シンプルで直感的な操作が可能な、加湿をしっかりと行いたい方に向けた象印加湿器のベーシックモデルです。

EE-DF35・50とEE-RU35・50の違いを比較したところ、以下の7つでした。

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
①容量3.0L4.0L2.2L3.0L
②連続加湿時間強:約8時間
中:約16時間
弱:約32時間
強:約8時間
中:約16時間
弱:約32時間
強:約6時間
中:-
弱:約27時間
強:約6時間
中:-
弱:約24時間
③タイマー入:4・6・8時間
切:1・2・4時間
入:4・6・8時間
切:1・2・4時間
入:6時間
切:2時間
入:6時間
切:2時間
明るさ切替××
⑤サイズと重さ24×27.5×32.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.7kg
24×27.5×36.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.9kg
24×26×27.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.3kg
24×26×31.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.4kg
⑥カラー展開グレー
ホワイト
グレー
ホワイト
ホワイトホワイト
⑦価格4製品の中で一番安い

比較結果をもとに、EE-DF35・50とEE-RU35・50どっちがおすすめかを下記にまとめました。

  • EE-DF35・50がおすすめな人…大容量で長時間加湿したい人、グレーが欲しい人
  • EE-RU35・50がおすすめな人…価格を重視する人

本文にてEE-DF35・50とEE-RU35・50の違いを詳しくお話しします。

EE-DFとEE-RUには、それぞれ35と50の型番がありますが、これは適用床面積の違いを表しています☆

お部屋の広さに合わせて、最適なモデルを選んでくださいね☆

35は木造和室~6畳(10㎡)/プレハブ洋室~10畳(16㎡)

50は木造和室~8畳(13㎡)/プレハブ洋室~13畳(22㎡)

が目安だよ★

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EE-DF35・50とEE-RU35・50を総合評価

EE-DF35・50が優れている点EE-RU35・50が優れている点
容量が大きい(EE-DF50は4L)価格が安い
連続加湿運転時間が長い容量が小さい(EE-RT35は2.2L)
連続加湿運転の強さを3段階から選べるサイズが小さくて軽い
入、切タイマーの設定時間を細かく設定可能
明るさ調節機能がある
ホワイト・グレーの2色展開

EE-RU35・50はシンプルで直感的な操作が好きな方、価格を重視する方におすすめです。

一方、EE-DF35・50は大容量で長時間の加湿ができ、タイマーの細かい設定や明るさの調整が可能な、より機能性を求める方におすすめです。

EE-DF35・50とEE-RU35・50は容量は違いますが、適用床面積は同じです!

長時間加湿したい方、給水の回数を少なくしたい方は、EE-DFモデルがおすすめです☆

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EE-DF35・50とEE-RU35・50の違いを7項目で完全比較!

EE-DF35・50とEE-RU35・50の違いを7項目で比較していきます。

違い①容量

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
容量3.0L4.0L2.2L3.0L
適用床面積の目安
(木造和室)
~6畳(10㎡)~8畳(13㎡)~6畳(10㎡)~8畳(13㎡)
適用床面積の目安
(プレハブ洋室)
~10畳(16㎡)~13畳(22㎡)~10畳(16㎡)~13畳(22㎡)

EE-DFモデルは大容量タイプの為、EE-RUモデルよりも容量が大きいのが特長です!

後述しますが、容量が大きいモデルほど連続加湿時間も長くなります。

使用する時間やお部屋の広さに合わせて容量を選んでみてくださいね☆

EE-DF35とEE-RU50は容量が同じだから、他の違いを考慮して選ぶと良いね!

違い②連続加湿時間

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
連続加湿時間 強約8時間約8時間約6時間約6時間
連続加湿時間 約16時間約16時間
連続加湿時間 弱約32時間約32時間約27時間約24時間

EE-RUモデルよりも大容量タイプのEE-DFモデルの方が連続加湿時間が長いです!

また、連続運転の強さはEE-RUモデルが「強・弱」の2段階、EE-DFモデルは「強・中・弱」の3段階から選べます。

就寝時など長時間使用する方はEE-DFモデルがおすすめです☆

違い③入、切タイマー

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
入タイマー4・6・8時間4・6・8時間6時間6時間
切タイマー1・2・4時間1・2・4時間2時間2時間

EE-RUモデルは入タイマー、切タイマー共に時間が固定されていますが、EE-DFモデルは入タイマーと切タイマーのどちらも3段階で個別に設定できるのが便利ですね☆

こまめにタイマー設定したい方はEE-DFモデルがおすすめです☆

違い④ランプの明るさ切替機能

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
明るさ切替××

EE-DFモデルにはランプの明るさを切り替える機能がありますが、EE-RUモデルにはありません。

就寝時などにランプの明るさを調整したい方はEE-DFモデルがおすすめです☆

違い⑤サイズや重さ

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
サイズ(約cm)
幅×奥行×高さ
24×27.5×32.524×27.5×36.524×26×27.524×26×31.5
本体重量約2.7kg約2.9kg約2.3kg約2.4kg

幅と奥行はあまり変わりないですが、高さはEE‐DFモデルの方が高いです。

また、サイズが大きい分、重量もEE-DFモデルの方が重いです。

コンパクトなタイプが良い方はEE-RUモデルがおすすめです☆

違い⑥カラー

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
カラーグレー
ホワイト
グレー
ホワイト
ホワイトホワイト

EE-RUモデルはホワイト一色のみの展開ですが、EE-DFモデルはホワイトとグレーの2色展開です。

カラーはグレーを選びたい方はEE-DFモデルがおすすめです☆

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違い⑦価格

価格は、EE-DF50>EE-DF35>EE-RU50>EE-RU35の順に差がありますが、実際の販売価格は変動することがあります。

気になる方は、在庫があるうちに早めにチェックしてみてください。

価格は市場状況や販売店によっても異なるため、最新の情報を確認することをお勧めします。

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EE-DF35・50とEE-RU35・50の最安値

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EE-DF35・50とEE-RU35・50のどちらがおすすめ?

EE-DF35・50とEE-RU35・50のどちらがおすすめか紹介していきます!

EE-DF35・50は大容量で長時間加湿したい人、グレーが欲しい人におすすめ!

  • 大容量で長時間の加湿が可能なモデルが欲しい
  • 入切タイマーを細かく設定できる機能が欲しい
  • 明るさを調整できる機能が欲しい
  • ホワイトとグレーの2色から選べるモデルが良い

上記に当てはまる人はEE-DF35・50がおすすめです。

EE-DF35・50は、大容量でサイズも大きく、長時間の連続加湿が可能です。

長時間の使用を希望する方に最適なモデルですね♪

さらに、睡眠時間や生活リズムに合わせて細かくタイマーを設定できる機能や、明るさを調整できる点も大きな魅力です☆

SNSでも人気のグレーは、インテリアにしっくり馴染むと評判のカラーですよ!

大容量で長時間加湿したい方、グレーが欲しい方はEE-DF35・50がおすすめです。

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EE-RU35・50は価格を重視する人におすすめ!

  • できるだけ安く買いたい
  • 複数台購入する予定がある
  • できるだけコンパクトで軽いものが良い
  • シンプルな機能、簡単操作が良い

上記に当てはまる人はEE-RU35・50がおすすめです。

リビングや寝室など、さまざまな部屋で使いたい場合、軽量でコンパクトなデザインが魅力的です。

シンプルな機能に絞られているので、操作がとても簡単です。

さらに、適用床面積はEE-DF35・50と同じなので、コストを抑えたい方にはEE-RU35・50がおすすめです☆

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EE-DF35・50とEE-RU35・50のスペックを比較

項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
容量(L)3.04.02.23.0
消費電力(W)湯沸かし立ち上げ時:985
加湿時:305
湯沸かし立ち上げ時:985
加湿時:410
湯沸かし立ち上げ時:985
加湿時:305
湯沸かし立ち上げ時:985
加湿時:410
定格加湿能力(mL/h)350480350480
適用床面積の目安 ※1木造和室:~6畳(10㎡)
プレハブ洋室:~10畳(16㎡)
木造和室:~8畳(13㎡)
プレハブ洋室:~13畳(22㎡)
木造和室:~6畳(10㎡)
プレハブ洋室:~10畳(16㎡)
木造和室:~8畳(13㎡)
プレハブ洋室:~13畳(22㎡)
連続加湿時間(約h)強:8
中:16
弱:32
強:8
中:16
弱:32
強:6
中:-
弱:27
強:6
中:-
弱:24
外形寸法
(約cm)
幅×奥行×高さ24×27.5×32.5幅×奥行×高さ
24×27.5×36.5
幅×奥行×高さ
24×26×27.5
幅×奥行×高さ
24×26×31.5
本体質量
(約kg)
2.72.92.32.4
カラーグレー(HA)
ホワイト(WA)
グレー(HA)
ホワイト(WA)
ホワイト(WA)ホワイト(WA)
入タイマー3段階選択可能
(4・6・8時間)
3段階選択可能
(4・6・8時間)
6時間のみ6時間のみ
切タイマー3段階選択可能
(1・2・4時間)
3段階選択可能
(1・2・4時間)
2時間のみ2時間のみ
明るさ切替××
湿度自動コントロール
湿度モニタ
湯沸かし音セーブモード
クエン酸洗浄モード
※1 適用床面積の目安は、使用環境や条件により異なる場合があります。

スペックを比較すると、容量と連続加湿時間に大きな違いがあることがわかりますね!

長時間加湿を希望する方や、給水の手間を減らしたい方には、EE-DFモデルが最適です☆

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EE-DF35・50とEE-RU35・50の口コミ評判は?

EE-DF35・50とEE-RU35・50は発売したばかりのため、口コミがありません。

そのため、2024年モデルEE-DE35・50とEE-RT35・50の口コミ評判をご紹介します!

2025年モデルと2024年モデルはスペックや性能が同じなので、2024年モデルの口コミも十分参考になりますよ!

EE-DF35・50とEE-RU35・50悪い口コミ評判・デメリット

  1. 加湿器の音が大きく、夜間の使用が気になる。
  2. 電気代が高くなると感じる。

加湿器の音が大きい

加湿器の動作音が大きく、特に夜間の使用時に気になるという口コミも見られます。

静かな環境での使用を希望する方にとっては、音が気になるかもしれません。

音の感じ方や聞こえ方には個人差がありますので、音に敏感な方には「湯沸かし音セーブモード」の使用がおすすめです。

このモードを使うことで、水温をゆっくり上げて沸騰音を抑えることができます。

みやこ
みやこ

寝る前に使用する場合は、就寝前に早めに湯沸かしを済ませておくのが良いでしょう。通常の加湿時には、「シュー」という蒸気の音が静かに聞こえる程度です。

電気代が高くなる

電気代が高くなると感じる方もいます。特に長時間使用する場合、電気代が気になることがあります。確かに、超音波式や気化式、ハイブリッド式と比べると電気代は高めです。

ただし、EE-DF35・50とEE-RU35・50の電気代が特別に高いというわけではなく、スチーム式加湿器全般において、どのメーカーも似たような消費電力となっています。

電気代を節約するために、以下の3つの方法があります。

1. 水を温めてから使用する

EE-DF35・50とEE-RU35・50は湯沸かしの際に最も電力を消費します。

そのため、事前に水を温めておくと、湯沸かし時間が短くなり、節電効果があります。

また、夜寝る前に加湿器をつける場合、お風呂に入る際にペットボトルに水を入れ、湯船で温めておくのも良い方法です。

2. 加湿器をエアコンの風が当たる場所に置く

加湿器をエアコンの風が当たる場所に置くと、蒸気が効率的に部屋中に広がり、部屋全体が早く加湿されます。

これにより、消費電力の少ないひかえめモードや連続運転「弱」モードで運転することができます。

3. エアコンの設定温度を下げる

EE-DF35・50とEE-RU35・50は約65℃まで冷ました蒸気で加湿を行います。

この温かい蒸気が部屋を暖めるので、加湿器を使用することでエアコンの設定温度を低くでき、暖房器具の使用を控えることで節電に繋がります。

EE-DF35・50とEE-RU35・50良い口コミ評判・メリット

  1. 加湿能力が高く、部屋全体をしっかり加湿できる。
  2. 手入れが簡単で、清潔に保ちやすい。
  3. デザインがシンプルでインテリアに馴染む。
  4. 操作が簡単で、誰でも使いやすい。
  5. 静音設計で、夜間の使用も気にならない。

加湿能力が高い


EE-DF35・50とEE-RU35・50は高い加湿能力を持ち、広い部屋でもしっかりと加湿することができます。

特に乾燥が気になる冬場には、部屋全体を快適な湿度に保つことができるため、健康維持にも役立ちます。

手入れが簡単


この加湿器は手入れが非常に簡単で、清潔に保ちやすいという点も高く評価されています。

水タンクやフィルターの取り外しが簡単で、定期的なメンテナンスも手間がかかりません。

清潔な状態を保つことで、加湿器の性能を長く維持することができます。

デザインがシンプル

EE-DF35・50とEE-RU35・50はシンプルなデザインで、どんなインテリアにも馴染みやすいです。

部屋の雰囲気を壊さず、自然に溶け込むデザインが多くのユーザーに支持されています。

また、コンパクトなサイズで場所を取らないため、どこにでも設置しやすいのも魅力です。

操作が簡単


操作が簡単で、誰でも使いやすいという点も大きな魅力です。

直感的な操作パネルで、初めて加湿器を使う人でも迷うことなく使用できます。

静音設計


静音設計で、夜間の使用も気にならないという口コミも多く見られます。

寝室で使用しても音が気にならず、快適な睡眠環境を保つことができます。

静かに動作するため、リビングやオフィスでもストレスなく使用できるのが嬉しいポイントです。

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EE-DF35・50とEE-RU35・50の違いを比較!口コミ評判についてまとめ

以上、EE-DF35・50とEE-RU35・50の違いを7つお伝えしました。

比較項目EE-DF35EE-DF50EE-RU35EE-RU50
①容量3.0L4.0L2.2L3.0L
②連続加湿時間強:約8時間
中:約16時間
弱:約32時間
強:約8時間
中:約16時間
弱:約32時間
強:約6時間
中:-
弱:約27時間
強:約6時間
中:-
弱:約24時間
③タイマー入:4・6・8時間
切:1・2・4時間
入:4・6・8時間
切:1・2・4時間
入:6時間
切:2時間
入:6時間
切:2時間
明るさ切替××
⑤サイズと重さ24×27.5×32.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.7kg
24×27.5×36.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.9kg
24×26×27.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.3kg
24×26×31.5cm
(幅×奥行×高さ)
約2.4kg
⑥カラー展開グレー
ホワイト
グレー
ホワイト
ホワイトホワイト
⑦価格4製品の中で一番安い

大容量で長時間加湿したい方、グレーが欲しい方はEE-DF35・50がおすすめです。

価格を重視する方はEE-RU35・50がおすすめです。

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